September 2, 2022
SNSでの嫌がらせ被害の犯人特定#1¥850,000
Twitterでの半匿名アカウントからの執拗な嫌がらせをうけ、ほぼネットストーキングとも言える行動をとられて実生活にも影響がでてしまった。
警察に相談するも、半ば相手にされず裁判を起こしたいが相手がどこの誰なのか、というのが完全特定できずにいた。
本人に連絡を取り、裁判または示談の方向で動きたかったが、次の一歩が踏み出せずにいる状態だった。
¥850,000
28日間
特定調査&弁護士連携
警察が迅速な対応をしなかったため、弊社への依頼となった。
犯人の目星をつけた後、本人特定。その後、弁護士と連携し慰謝料請求および正式な誓約書を交わし無事解決に至る。
(その後、示談内容にTwitterアカウントを削除し、次同じような嫌がらせをした場合にも再度慰謝料を支払う旨の誓約書をとり、元の事案への慰謝料(約200万円)はご両親により一括で支払いをして頂いた。) 犯人は学生で支払い能力が低く、かつ就職活動中だったようで、内定の取り消しを恐れ 事を大きくしたくないという気持ちからか示談にすぐに応じた。